コースNo.296
留萌市内観光(150分~240分)
所要時間:150分~240分
留萌市の観光がはじめての方におすすめ!
絶対見ておきたい定番観光スポットをめぐります。
留萌に来たら絶対見ておきたい観光スポットをさくっと回ることのできるお手軽観光コースです。
- 観光行程
- JR留萌駅
- 留萌港石造倉庫
- 波涛の女
- 海のふるさと館
- 黄金岬
- 礼受牧場
- 千望台
- 留萌神社
- JR留萌駅
コースの見どころ
留萌千望台
千望台は海抜180mのなだらかな丘陵地帯で、留萌港を中心に広がる市街地を一望する事ができる唯一の景勝地です。北の水平線には国定公園の天売島・焼尻島の島影、条件が整えば利尻富士のシルエットが浮び、南には暑寒別国定公園の秀峰が望めます。
留萌駅
留萌駅(るもいえき)は、北海道留萌市船場町(ふなばちょう)2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。
北海道北部の西海岸、留萌振興局の中心都市・留萌市の中心駅。現在では留萌本線の終着駅であるが、留萌本線は2016年(平成28年)まで増毛駅まで通じており、それ以前は日本国有鉄道(国鉄)羽幌線や天塩炭砿鉄道線、留萠鉄道臨港線も分岐する拠点であった。
留萌市海のふるさと館
留萌市が総事業費7億6000万円を投入して1989年6月10日に開館した博物館で、建物は鉄筋コンクリート造の地下1階地上2階建て、延べ床面積は2025平方メートルとなっている。
黄金岬付近のかつては日和山やのろし台として使われていた高台上にあり、1階の常設展示室にはニシン漁で栄えた留萌の歴史などに関連する所蔵品350点が展示されていて、2階には展望ラウンジやレストランがあり日本海を展望できる。
留萌神社
天明6年(1786)当地支配人栖原彦右衛門が、当市58番地に広島県安芸の厳島神社の御分霊を奉斎したのが創祀と伝わる。万延元年(1860)留萌郡は床内藩の領地となり、明治3年山口藩の支配地となったが、営繕・祭祀の諸費は一切藩費をもって支弁されていたと伝えられている。明治9年、村社厳島神社と公称し、明治29年郷社となる。初めの境内は海岸に近く、その上低地であったので、海が荒れたり留萌川が氾濫出水の際は社内に浸水があったため、明治31年当市留萌通りに遷座。同39年には神饌幣帛料供進神社に指定された。大正14年に現境内に遷座し、昭和15年県社となり、現社名に変更した。昭和21年に宗教法人となった。
留萌礼受牧場
「風の見える丘」として施設の一部を整備し、一般開放しています。大型風車が建ち並び、日本海や暑寒岳を望む風光明媚な観光スポットとして毎年大勢の市民や観光客で賑わいます。
乗車料金
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ご注意事項
- 送迎場所や道路状況等によって、コースの順番やスポットでの滞在時間が変更となる場合がございます。
- スポットの追加等コースの詳細については、当日ドライバーとご相談ください。
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